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2009年03月07日
相談なのですが
2009年03月05日
勢いとは怖いものだ
2009年03月03日
痛いのは嫌だ!!
どうも、朝から嘔吐して(失礼!)体調不良のアンダーソンです。
なのでいつも以上に簡単に。
本日は『HATCH製 リアクター・ハードナックル・グラブ』です。

これはインドア戦で使用すために購入しました。

このグローブの最大の特徴は拳の部分のカーボンです。
これで拳部分はぶつけも痛くありません、が人は殴らないようにしましょう(笑)

裏側です。
数か所に滑り止めが施されています。
作りとしては割と厚く作られているので指に弾が当たっても半べそをかくことはありません。
ただ最初は非常に硬いので手に慣らすまでが大変です。
また厚手なのでグリップを持ったままのセレクターを操作するのが大変だと思います。
ただ弾が当たっても痛くないのが目的で購入したので最低限の目的は達成されたと思います。
なのでいつも以上に簡単に。
本日は『HATCH製 リアクター・ハードナックル・グラブ』です。

これはインドア戦で使用すために購入しました。

このグローブの最大の特徴は拳の部分のカーボンです。
これで拳部分はぶつけも痛くありません、が人は殴らないようにしましょう(笑)

裏側です。
数か所に滑り止めが施されています。
作りとしては割と厚く作られているので指に弾が当たっても半べそをかくことはありません。
ただ最初は非常に硬いので手に慣らすまでが大変です。
また厚手なのでグリップを持ったままのセレクターを操作するのが大変だと思います。
ただ弾が当たっても痛くないのが目的で購入したので最低限の目的は達成されたと思います。
2009年03月02日
今さら感は否めない
どうも、洗濯物の取り込みをミスったアンダーソンです。
今回は今更ですが『東京マルイ製 プロゴーグル/フルフェイスバージョン』の紹介です。
これはインドア戦で付きまとう【顔面への直撃】、また最悪の場合の【歯の欠損】を防ぐべく購入しました。
ってか最近のフィールドはフルフェイス推奨が多いからってのもあります。

特徴としてはメガネをかけたままでも余裕で使えるゴーグルの大きさ、そして広い視界を得られる広角ワイドレンズです。
結構広く視界がとれます。
またフェイスガード部分は柔らかく銃に頬付けも可能です。
ただクルツのサイトは『結構キツキツだが見れなくはない』といった感じです。

ゴーグルの取り付けバックルは着脱可能でいちいち頭から入れなくてもよいので装着は楽チンです。

ファン部分、及び電池ボックス部分です。
電池ボックス部分を開けると…

こんなんなってます。
電池は単4電池を左右に1本ずつ入れます。
本当は右側も開きますが開けるのが意外と面倒くさいのでカットします。

こちらが電源ボタンです。
左右に動かして起動します。もちろん今はOFF状態。

んでこの丸いボタンがファンの切り替えボタンです。
これでHiかLowに切り替えます。
では使用感ですが個人的には今まで使ってきたフルフェイスの中で一番いいと思います。
今まで書いた通りに加え、ファンまで付いて1万円切り(実売価格は約8000円前後)…、本当にこんな安くていいのかと思ってしまいました。
その上使わないならフェイスガードを外してゴーグル単体としても使えます。
また何より曇らないのがいい!!
インドアゲームで2回使いましたが全く曇りませんでした。
注):自分が使った限りでは曇りませんでしたが以前他の方のブログを見た時「曇った」という方もいました。
この辺は個人差によるかと思われます。
さて、いい事の次に悪いですが…
まず、ファンがHiモードだと本気でうるさいです。
公衆トイレに置いてある手を乾かすやつと同じ感じの音がします(これは誇張表現かも知れませんが…)
ってかHiモードをゲーム中に使った事はないのですが。
次に多くの方が書いていますがヘルメットが被れません。その上ベースボールキャップも『つば』の部分を後ろに回す必要があります。
理由はファン部分が大きく上にせり出しているためだと思われます。
個人的には使用回数が多いインドア戦でヘッドギアが被りにくいのはいささか問題な気が…
また下がもの凄く見にくいです。
特に厚着をしているとフェイスガード部分が邪魔をして、マガジンが見えなくてあたふたします。
あとはゴーグルがでかくて単体で使うと頬付けしにくいです。
これはフェイスガードが付いているというでっぱりと適度な硬さのためフルフェイス時は頬付けしやすいのではないかと考察しました(自論)
ただ言えることは普通にサバゲーをしたい方であればこれを持っていれば十分過ぎます。
ただコスプレゲーマーの方々には不向きな一品であることは間違いないでしょう。
今回は今更ですが『東京マルイ製 プロゴーグル/フルフェイスバージョン』の紹介です。
これはインドア戦で付きまとう【顔面への直撃】、また最悪の場合の【歯の欠損】を防ぐべく購入しました。
ってか最近のフィールドはフルフェイス推奨が多いからってのもあります。

特徴としてはメガネをかけたままでも余裕で使えるゴーグルの大きさ、そして広い視界を得られる広角ワイドレンズです。
結構広く視界がとれます。
またフェイスガード部分は柔らかく銃に頬付けも可能です。
ただクルツのサイトは『結構キツキツだが見れなくはない』といった感じです。

ゴーグルの取り付けバックルは着脱可能でいちいち頭から入れなくてもよいので装着は楽チンです。

ファン部分、及び電池ボックス部分です。
電池ボックス部分を開けると…

こんなんなってます。
電池は単4電池を左右に1本ずつ入れます。
本当は右側も開きますが開けるのが意外と面倒くさいのでカットします。

こちらが電源ボタンです。
左右に動かして起動します。もちろん今はOFF状態。

んでこの丸いボタンがファンの切り替えボタンです。
これでHiかLowに切り替えます。
では使用感ですが個人的には今まで使ってきたフルフェイスの中で一番いいと思います。
今まで書いた通りに加え、ファンまで付いて1万円切り(実売価格は約8000円前後)…、本当にこんな安くていいのかと思ってしまいました。
その上使わないならフェイスガードを外してゴーグル単体としても使えます。
また何より曇らないのがいい!!
インドアゲームで2回使いましたが全く曇りませんでした。
注):自分が使った限りでは曇りませんでしたが以前他の方のブログを見た時「曇った」という方もいました。
この辺は個人差によるかと思われます。
さて、いい事の次に悪いですが…
まず、ファンがHiモードだと本気でうるさいです。
公衆トイレに置いてある手を乾かすやつと同じ感じの音がします(これは誇張表現かも知れませんが…)
ってかHiモードをゲーム中に使った事はないのですが。
次に多くの方が書いていますがヘルメットが被れません。その上ベースボールキャップも『つば』の部分を後ろに回す必要があります。
理由はファン部分が大きく上にせり出しているためだと思われます。
個人的には使用回数が多いインドア戦でヘッドギアが被りにくいのはいささか問題な気が…
また下がもの凄く見にくいです。
特に厚着をしているとフェイスガード部分が邪魔をして、マガジンが見えなくてあたふたします。
あとはゴーグルがでかくて単体で使うと頬付けしにくいです。
これはフェイスガードが付いているというでっぱりと適度な硬さのためフルフェイス時は頬付けしやすいのではないかと考察しました(自論)
ただ言えることは普通にサバゲーをしたい方であればこれを持っていれば十分過ぎます。
ただコスプレゲーマーの方々には不向きな一品であることは間違いないでしょう。
2009年03月01日
んがぁぁぁ!!
2009年03月01日
あと一歩…
どうも、アンダーソンです。
本日紹介の装備は『BHI製 CQCスポーターホルスター(グロック21用)』と『BHI製 CQCタクティカルホルスタープラットホーム』です。

こちらはプラットホームを中古で、ホルスターを新品で購入。
本当は普通のCQCホルスターが欲しかったのですが在庫切れのため断念しましたorz
取りあえず特徴を見てみましょう。
下の写真がホルスター本体部分です。

通常型のCQCホルスターとスポーターの違いは材質の違いで、それにより強度が違うそうです。
特に通常型ではイラクの暑さでも型崩れが発生しないらしいです。
スポーターはあくまでシューティング等で使用の考え、コスト下げるために素材を変えています。
そのため通常型と違い石などにガツガツぶつけると壊れる可能性もあるそうです。
ただ普通にサバゲーで使う分には大丈夫だとのことで購入に踏み切りました。
ちなみにドロウの際はホルスター上部のボタン(スイッチ?)の部分を押すと銃を引き抜けます。
右上のパーツにホルスターを付け替えるとヒップホルスターになります。

プラットフォーム部分にはレールが2枚取り付けられます。
自分は片側に『BHI製 CFコンパクトライトキャリアー』を装備しています。
注:現在販売されている『BHI製 SERPAホルスター』にはレールは付属していないようです。購入の際はご注意して下さい。
どうしても欲しい場合は中古で探した方がいいかも知れません。

こちらが完全装着状態です。
使用感としては個人的には太ももが細いため多少はプラットホームに余裕がありますが大きな問題はありません。
またレールにオプションとして同社からマグポーチやライトキャリアー、またウエポンライトをそのままレールに取り付けられます。
ただSERPAと違い、元々がヒップ用のを無理やりサイホルスターにしたためホルスターを見ないで戻すのが難しい所です。
CQCホルスターをレベル2にすればいいのですが予算上できないのが貧乏学生の悲しいところですorz
本日紹介の装備は『BHI製 CQCスポーターホルスター(グロック21用)』と『BHI製 CQCタクティカルホルスタープラットホーム』です。
こちらはプラットホームを中古で、ホルスターを新品で購入。
本当は普通のCQCホルスターが欲しかったのですが在庫切れのため断念しましたorz
取りあえず特徴を見てみましょう。
下の写真がホルスター本体部分です。
通常型のCQCホルスターとスポーターの違いは材質の違いで、それにより強度が違うそうです。
特に通常型ではイラクの暑さでも型崩れが発生しないらしいです。
スポーターはあくまでシューティング等で使用の考え、コスト下げるために素材を変えています。
そのため通常型と違い石などにガツガツぶつけると壊れる可能性もあるそうです。
ただ普通にサバゲーで使う分には大丈夫だとのことで購入に踏み切りました。
ちなみにドロウの際はホルスター上部のボタン(スイッチ?)の部分を押すと銃を引き抜けます。
右上のパーツにホルスターを付け替えるとヒップホルスターになります。
プラットフォーム部分にはレールが2枚取り付けられます。
自分は片側に『BHI製 CFコンパクトライトキャリアー』を装備しています。
注:現在販売されている『BHI製 SERPAホルスター』にはレールは付属していないようです。購入の際はご注意して下さい。
どうしても欲しい場合は中古で探した方がいいかも知れません。

こちらが完全装着状態です。
使用感としては個人的には太ももが細いため多少はプラットホームに余裕がありますが大きな問題はありません。
またレールにオプションとして同社からマグポーチやライトキャリアー、またウエポンライトをそのままレールに取り付けられます。
ただSERPAと違い、元々がヒップ用のを無理やりサイホルスターにしたためホルスターを見ないで戻すのが難しい所です。
CQCホルスターをレベル2にすればいいのですが予算上できないのが貧乏学生の悲しいところですorz